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2007年12月20日(Thursday)

シンガポールの今後

Filed under: - kaz @ 17時44分27秒

【今後のシンガポール観光開発】シンガポール・フライヤー(世界最大の観覧車)2008年3月オープン予定です。世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」が2008年3月に完成し予定になっています。最高地点が165mとなるシンガポール・フライヤーには、30人乗り28基のカプセルがあり、37分で1周し、シンガポールのビル群、開発中のマリーナ地区、晴れた日にはマレーシアやインドネシアまで見渡せます。このフライヤーの中で様々なイベントが行われる予定です。 2008年F1開催2008年9月28日にシンガポールのマリーナ地区の市街地コースにてF1グランプリが開催予定になっています。史上初の夜間開催が認められました事でも大変期待がされています。総合リゾート計画マリーナ・ベイマリーナ・ベイの総合リゾートは、2009年、シンガポールの活気あるウォーターフロントに、ラスベガス・サンズによる東南アジア初の高級総合リゾート、「ザ・マリーナ・ベイ・サンズ」が完成予定です。最新の会議施設、国際的に名高いレストラン、5つ星ホテル、カジノ、ショッピングセンターやエンターテーメント施設等などの全てが結集した1つのリゾート地となります。 総合リゾート計画セントーサセントーサ島の北側(本島に面した側)34.3万平方メートルの敷地に計画されている総合リゾートは、名称を「リゾート・ワールド・アット・セントーサ」とし、2010年完成を予定しています。メイン・ターゲットをファミリーと位置づけ、最大のみどころはユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)とその他の海のテーマのアトラクションです。その他、ハードロック・ホテル、マキシムズ・レジデンスや、ホテル・マイケルを含む6つのホテルで合計1,800以上の客室を提供。ESPAスパセンターや会議施設、カジノ、アートの会場も予定されています。


2007年12月19日(Wednesday)

英語とは誰の言葉か?

Filed under: - kaz @ 18時11分54秒

非常に長い文章ですが、非常に面白かったので、そのまま抜粋します。 :mrgreen:
もともとの出所はフィナンシャル・タイムズです。

シンガポールにいる韓国人も、母と子供達だけでシンガポールに暮らし、父は韓国で働いているといった、逆単身赴任とでもいう人々がたくさんいます。
このような親子は、子供の教育(主に英語と中国語)に大変なる情熱をもっております。

韓国大統領候補の鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏は、このような状況に警告し、「ぶためにわざわざ外国に行かなくてもいいように、国内の英語教育を充実させるつもりだ」と言っています。

本当にシンガポールのように母国語と英語が両立して使える事が出来れば、国際舞台で活躍する将来を考えた時、素晴らしい効果が期待できるのではないでしょうか。

日本の現在の世界共通語である英語の教育はどこに向かうのでしょうか?

英語とは誰の言葉か 形を変え続けて広まる英語――フィナンシャル・タイムズ

2007年11月30日(金)23:15

(フィナンシャル・タイムズ 2007年11月8日初出 翻訳gooニュース) マイケル・スカピンカー

テレビニュースの元アンカーマンで韓国大統領候補の鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏は支持率で遅れをとっているかもしれないが、選挙公約にはかなり目を引くものがある。大統領に当選した場合、韓国の若者が英語を学ぶためにわざわざ外国に行かなくてもいいように、国内の英語教育を充実させるつもりだというのだ。英字紙「コリア・タイムズ」は、「英語を学ぶために、家族が離れ離れになる問題を解決する」必要があると、鄭氏がコメントしたと伝えている。

中国では、ユー・ミンホン(マイケル・ユー)氏が創設した英語スクール・受験塾、新東方教育科技集団(ニューオリエンタル・エデュケーション・アンド・テクノロジーグループ)が、国内最大手となった。昨年度の学生数は100万人以上。ほとんどが英語を勉強している。南米チリでは、次世代までに全国民が英語とスペイン語のバイリンガルになるよう目指すというのが、政府方針だ。

世界中でいったい何人が英語を学んでいるのか、誰もはっきりとは把握できていない。英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルは10年前、10億人ぐらいではないかと見ていた。同カウンシルが昨年発表した報告書「English Next(次は英語)」では、今から10〜15年後ごろに、英語学習者は20億人でピークに達するのではないかと見ている。

では、現時点ですでに英語を話す人は世界で何人ぐらいいるのだろう? 英語についての世界的な権威で、100冊以上の著作も発表している言語学者デビッド・クリスタル教授によると、世界中で約15億人(地球人口の約4分の1)がまあまあそれなりに英語で意思疎通できるのではないかという。

かつて広大な地域で共通言語として使われていたのは、ラテン語だった。しかしそれは欧州と北アフリカ限定。今の英語のようにこれほど広い地域でひとつの言語が使われたことは、人類史上かつてなかった。何百万もの人が英語を勉強する理由は簡単だ。国際ビジネスの言葉は英語。よって富を得るための手段が英語なのだ。マイクロソフトやグーグルやボーダフォンがビジネスに英語を使っているから、だけではない。中国人がブラジル人と話す時、ドイツ人がインドネシア人と話す時、そういう時に使うのが、英語だからだ。

英語が世界中に広まったこの物語は、北アメリカ、ブリテン諸島、オーストラレシアに住むネイティブ・スピーカーたちの勝利だ——と解釈したくなる気持ちも分かるが、それは間違いだ。「English Next」の筆者デビッド・グラドル氏は、こう指摘する。グローバル英語は最早もっと複雑な段階に入っている。英語は世界中でどんどん変化していて、古くから英語を使っている国々はその変化の仕方をコントロールもできないし、変化の仕方が必ずしも気に入らないかもしれないのだ。

グローバル英語について論じる人たちは主に、3つの論点を挙げる。第一に、いま利用者が急増しつつある北京語やスペイン語、あるいはアラビア語に、英語がとって代わられることはあるだろうか? 第二に、英語が世界各地に広まり、地元の言語の影響を受けるのに伴い、どう変化していくのか? ラテン語がイタリア語とフランス語に変容していったように、枝分かれしてそれ自体は消滅するのか。それともドイツ語がオランダ語とスウェーデン語を生み出したように、それ自体も残りつつ新しい言語を派生させるのか。第三に、もし英語がこのまま「どこでも通じる」という共通性を特徴として残すとして、その「共通する英語」とは、古くから英語を使っている国々の英語になるのか、それともこれまでの英語とは違う新しい英語になるのか?

英語ではない別の言葉が世界言語になる。これは全くありえない話ではないと、グラドル氏。約50年前には、英語を母国語にする人数は、北京語に次いで多かった。しかし今日では、スペイン語を母国語とする人数も、ヒンディー・ウルドゥー語を母国語にする人数も、英語なみの数になっている。21世紀半ばまでに、英語を第一言語とする人数はアラビア語にも抜かれ、第5位に後退しているかもしれないのだ。

中には、英語にはそもそも有利な条件が備わっているから、英語は生き延びるという人もいる。有利な条件とはつまり、覚えやすい、という。三人称単数現在形にやっかいな「s」がつくのを別にすれば(例「She runs」)、誰が主語だろうと動詞は変化しない(I run, You run, They run; We ran, He ran, They ran)。定冠詞・不定冠詞は名詞の性別によって変化しないので(the actor, the actress; a bull, a cow)、ほかのヨーロッパ言語のように「テーブル」は女性名詞なのか男性名詞なのか、覚えておく必要もない。

しかしその一方で、英語にも覚えにくい要素はいくらでもある。よく似た句動詞の細かな違いを説明するのは大変だ。たとえば「I stood up to him」と「I stood him up」の違いとか(訳注・前者は「私は彼に立ち向かった」。後者は「私は彼をすっぽかした」)。

英語は簡単だから世界言語になった——というこの説を、クリスタル氏は一蹴する。昨年発表した論文で同氏は、ラテン語は文法的にきわめて複雑だったけれどもそれでも広く普及したと指摘している。「ある言語が世界共通語になる理由は、その言語そのものの構造とは無関係だ。世界共通語になる理由は、その言葉を使う人たちの強さと関係している」。「太陽の沈むことなき」と言われるまで勢力圏を広げた大英帝国は、その太陽の沈まない国々にあまねく英語を広めた。

そしてその大英帝国が衰退した後も、アメリカが経済や文化に多大な影響力をもったおかげで、英語の圧倒的な地位は守れられてきた。

ということは、中国の台頭によって北京語がいずれは世界共通語になるのだろうか? あり得ることだ。「数千年前にさかのぼってみれば、いったい誰が、ラテン語がこんなに衰退すると予想できただろう?」とクリスタル氏。とはいえ現時点では、中国語が英語にとって代わりそうには見えない。中国の人たちはこぞって英語を勉強しているからだ。

英語が世界共通語でなくなる事態は、自分たちが生きている間にはなさそうだ。グラドル氏もこう同意する。いったん世界共通語が成立してしまうと、次の言葉に交代するまでにはかなりの時間がかかる。ラテン語は確かに消滅しつつあるかもしれないが、それでも何世代にもわたって科学の言語であり続けたし、カトリック教会は20世紀に入ってもラテン語をずっと使い続けた。

英語の枝分かれ現象については、もうすでに起きたことだとグラドル氏は言う。「私たち英語ネイティブには理解できない英語が、もうあちこちで発生している」

香港教育学院のアンディー・カークパトリック教授が最近発表した「World Englishes(世界の色々な英語)」という本には、具体例が並んでいる。たとえばインドのティーンエージャーは日記に(英語で)「ライバル同士のグ ループが遊びに出かけてって、だいたいはダマル(踊りの一種)して時間をつぶすんだけど。何をするかっていうと、大学に入ったばかりのベチャーラバクラ (可哀想なヤギ)をみつけてからかうんだ」と書いている。英語と現地語が境界線なく同じ文章の中に同居しているのだ。あるいはナイジェリアで現地語と英語 が混ざり合った「ピジン英語」を使うと「サルは働き、ヒヒは食べる(monkeys work, baboons eat)」が「Monkey de work, baboon dey chop」という風になる。

しかしこの枝分かれ現象がそのまま世界共通語=英語の消滅につながるとは、考えにくい。英語スピーカーが、TPOに応じて、色々な言葉を使い分けるのはよくあることだ。多くの人は職場、学校、外国人とのコミュニケーションと、状況に応じて最適な言葉を使い分けている。それに現代のコミュニケーションがテレビや映画、インターネットに大きく依存している以上、より大勢が使っていて理解しあえる共通言語=英語の必要性は、なかなかなくならないだろうとクリスタル氏は言う。

とするとテーマは別だ。世界共通語が英語だというのは分かったが、それはいったい誰のバージョンの英語なのか、ということになる。英語を母国語とするネイティブ・スピーカーと、外国語として英語を使う非ネイティブ・スピーカーの比率は今や1対3。ネイティブの3倍もの人が外国語として英語を使っているのだ。これからさらに何百万という人たちが新たに英語を勉強し始めるに連れて、この比率の開きはどんどん大きくなる。

実際に今や、英語を使って交わされる会話の大半は、非ネイティブ・スピーカー同士のものだとグラドル氏は言う。さらに言えば、ビジネス会議を英語で行う場合、英語ネイティブがいない方が、やり取りはスムースに進むようだという。

英語を母国語とするネイティブスピーカーは、国際会議で自分の言うことを理解してもらおうと努力するのが下手だ。外国人相手に音節の多い長い単語は使わない方がいいと、英語ネイティブは思いがちだが、外国人にはむしろ、比喩や口語体を多用した英語のほうが難しいのだ。

ウィーン大学で英語・応用言語学を教えるバルバラ・ザイドルホファー教授は、英語ネイティブが会議にいないのでみんなホッとするという場面はよくあると話す。

「ビジネス関係者などに外国人とのコミュニケーションについて尋ねると、多くの人がこのことを挙げてくる。システマティックな調査をしたわけではないので、これはまだたとえ話レベルのことだが、多くの人が同じことを感じているらしい」

たとえばあるオーストリア人銀行家は教授に対して、「(英語を使って)ギリシャやロシアやデンマークの仕事相手と話をする方が簡単だ。けれどもアイルランド人が電話してくると、意思疎通はとてもややこしくて、くたびれる」と話したという。

またオランダ・アムステルダムで国際学生会議が開かれた時、共通語として英語を使って学生たちが話し合っていたのだが、英国代表の学生に対してほかの参加者から、何を言っているか理解できるよう「イギリスっぽさを抑えて」欲しいと注文されたのだそうだ。

ザイドルホファー教授はウィーン・オックスフォード国際英語団体(VOICE)の創立責任者でもある。VOICEでは、世界中で英語を使っている人たちの実際の会話を録音し書き起こして記録として残す活動を続けている。調査する内に、非ネイティブスピーカーたちは英文法をいくつかの形で修正させていることが明らかになってきたという。英語をかなり流暢に使える人でも、三人称単数現在形の語尾の「s」を落とすことがあるし、関係代名詞「who」と「which」の使い方もネイティブとは違っていることが多いという。ネイティブはやらないが、非ネイティブはよく、人間を示す関係代名詞に「which」を使い、人間以外を示すのに「who」を使うのだそうだ(「things who」「people which」という風に)。

そのほかにもザイドルホファー教授によると、非ネイティブスピーカーは本来なら必要な場所の定冠詞・不定冠詞を落とし、本来ならいらない場所に定冠詞・不定冠詞を使いがちだという。たとえば、次のような具合にだ。
・「they have a respect for all(彼らは全てを尊敬している)」(訳注・スタンダードな英文法では、「respect」は抽象名詞なので冠詞は不要)
・「he is very good person」(訳注・スタンダードな英文法では「person」には「a」が必要なので、「he is a very good person」となる)

またネイティブならば複数形にしない名詞を、非ネイティブは複数形にしがちだという。たとえば「information」を非ネイティブは「informations」としたりする。「knowledges」「advices」などの複数形も非ネイティブスピーカーが使いがちだ。

ほかにも、ネイティブはそういう言い方はしないが非ネイティブはよくやるという英語のバリエーションとして、「make a discussion(話し合う)」「discuss about something(何それを話し合う)」「phone to somebody(誰それに電話する)」などがある(訳注・ネイティブ的用法では順番に「have a discussion」「discuss something」「phone somebody」という形になる)。

英語が母国語のネイティブなら往々にして、これまで挙げてきた例はどれも「バリエーション」ではなくて「間違い」だと言うだろう。「knowledges」も「phone to somebody」も、紛れもなく間違いだと。世界各地で英語を教えている非ネイティブの英語教師たちも、そう言うだろう。しかし言葉とは変化するもの。文法的に何が正しいか正しくないかも、時代によって変化するものなのだ。クリスタル氏によると、「informations」などの複数形はかつて文法的に正しいとされていた。「英語辞書」の編纂で名高い18世紀の英文学者サミュエル・ジョンソンも「informations」と使っていたのだそうだ。

正統的な「正しい」英文法にこだわる人たちは、強い立場にいる。たとえば科学者や研究者が世界的な学術誌に論文を発表したいと思ったら、英語が母国語のエリートたちが定める文法に従って論文を書かなくてはならない。

しかし、会話に使う英語は別だ。ネイティブが「正しい」とするものに、どうして非ネイティブがこだわる必要がある? 非ネイティブが英語を使う目的はとどのつまり、お互いが何を言っているか理解しあうため。そしてグラドル氏が言うように、そこにネイティブスピーカーはいないことの方が多いのだ。

ザイドルホファー教授は、非ネイティブスピーカーが使う英語のことを「自発的な自然な言語」と呼ぶ。「自然な言語を『規則』で縛り付けるのは難しい」とも教授は言う。

「浮上しつつあるのは、新しい英語の国際スタンダードというよりは、英語に対する新しい国際的な『態度』だと思う」とザイドルホファー教授。「国際的な文脈においては、何も別にネイティブスピーカーのように話す必要はないのだ、という認識のことだ。ネイティブと自分を比べて、どうしたってネイティブに比べれば下手だと卑下する必要はないという、そういう自信あふれる態度とも言える」

ネイティブスピーカーが国際機関で働くと、自分自身の英語の使い方・話し方が変化するという報告もある。クリスタル氏はこう書いている。「英語を第一言語とする政治家や外交官、公務員からたびたび聞かされた話だ。ブリュッセルの国際機関で働く彼らは、自分自身の英語が、周りの外国人の英語に引っ張られるのを実感するという。彼らは別に、同僚たちのレベルに自分を『落として』いるわけでも、同僚たちの英語を真似ているわけでもない。彼らの周りにいる外国人は多くの場合、ネイティブ並みに英語が堪能だからだ。そうではなくてむしろ、日常的に接している言葉を受け入れることからくる自然な変化で、そこから新しい英語のスタンダードが生まれてくる過程なのだ」

会話英語のこうした変化と同様に、文章英語もいずれはこうして変化を受け入れていくのかもしれない。今の世界では、ハーバード・ビジネス・レビューやブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに論文が掲載されることは、中国のビジネス研究者やタイの医療研究者にとって相当に大きな功績だ。しかしゆくゆくは、アジア発の学術誌に論文が載ることが同じように、あるいはそれ以上に高く評価される、大事な功績とみなされるようになるかもしれない。

そのときはアジア発の専門誌の編集者たちが、世界中の研究者に、自分たちの「世界語」の文法に合わせるよう要求するのだろう。そうなったら、もし論文に「the patient feels」と書いてあったら、編集者は「the patient feel」と文章を校正するに違いない。三人称単数現在形の語尾の「s」を落として。

ネイティブスピーカーは、顔をしかめるかもしれない。けれども私たちは日に日に少なくなりつつあるマイノリティーなのだ。

gooニュースより抜粋
URL http://news.goo.ne.jp/article/ft/world/ft-20071130-01.html

2007年10月12日(Friday)

子供向け中国語学習ブーム!!

Filed under: - kaz @ 17時26分16秒

□バイリンガル授業、中華学校も人気 子供向けの中国語教育と関連ビジネスが注目されている。授業に中国語を取り入れた私立校や幼稚園児にも中国語を教える語学学校が登場。日中のバイリンガル教育を求めて、中華学校に入学を希望する日本人も増えている。こうした中で今月27日には、中国教育省公認の「子供向け中国語検定試験(YCT)」が日本で初めて行われる。北京五輪を来年に控える中国経済の発展ぶりに、子供には中国語を身につけさせたい、と考える父母が増えているようだ。(河崎真澄)■数百人が受験 15歳以下の子供を対象とした初めての中国語検定試験を東京や大阪などで実施するのは、東京電力が30%出資する教育関連会社のセリングビジョン(岡部秀也社長、東京都港区)。あいさつレベルの「1級(初級)」から「2級(中級)」、一定の会話や読み書きができる「3級(上級)」まで3段階がある。中国語を母国語としない子供向けで、昨年からシンガポールと韓国が導入し、それぞれで約3000人が受験しているという。 中国教育省の国家漢語国際普及指導グループ弁公室に、日本での実施を働きかけた同社の魚次泰介取締役は「将来性のある外国語として中国語の教育対象の低年齢化が進む」と話す。初回の受験者は数百人を見込んでいる。成績が優秀だった小中学生数人を選び、来年夏に北京に招待する計画だ。受験料は今回2500円で、19日まで申し込みを受け付けている。■高知で暗唱大会 こうした検定試験導入の背景には、私立校などで生徒や児童に中国語を教える動きが各地で広がっていることがある。 さいたま市の淑徳与野中学校では3年前の開校時から、課外授業の一環として中国語を必須科目に指定。2年生は11月に台湾への修学旅行に向かう。同校の黒田貴中等部長は、「国際教育の一環として近隣諸国の人々と英語以外でもコミュニケーションできる環境を整えたい」と導入の狙いを話す。生徒約280人ほぼ全員が自己紹介など基礎会話をこなし、父母の反応も上々だという。 高知県の明徳義塾中学校・高等学校は先月、小学生を対象に「外国語暗唱大会」を行ったが、10人以上の小学生が中国語の課題文で応募、暗唱した。高知市内に中国語を授業に取り入れている公立小中学校があり、明徳義塾では、「地元の国際教育環境の整備や拡充に貢献したい」(高橋聖広報部長)として、暗唱大会を3年前に始めた。同校も高校から中国語を授業に取り入れている。 本来は台湾や中国など外国人の子弟向けである東京中華学校(東京都千代田区)にも、日本人の入学希望者が集まっている。張建国理事長代行によると、両親のどちらかが台湾人または中国人の児童を含めると、小学校から高校まで全校約280人うち3分の2は日本国籍。この中には中国語の将来性を考えて入学した両親とも日本人の児童も20人近くおり、そうした入学希望者は年々増加の傾向にあるという。 千葉市の語学学校、インターナショナルブリッジ(宮浦洋子社長)では小学生だけでなく、幼稚園児までを対象にした中国語コースを準備し、生徒募集を始めている。 文部科学省では、学習指導要領の改訂で小学校の「英語活動」導入を検討しているが、民間はすでにその先の中国語に熱い視線を注いでいる。                   ■市場規模、全体で微減 中国語のみ伸びる 調査会社、矢野経済研究所の調べによると、語学学校や外国語教材を中心とした日本の語学教育の市場規模は、2006年度に前年度比で約5億円マイナスの8126億5500万円。大半は英語だが2位の市場が中国語の37億5000万円だった。 全体の市場規模が微減の中で、中国語は1・4%増えている。このうち子供向けがどの程度かは不明だが、中国語は韓流ブームに乗っている3位の韓国語の26億円を引き離している。4位には20億円のフランス語、5位は16億5000万円のドイツ語となっている。 同研究所の予測では07年度の市場規模で、中国語は38億円と06年度比で1・3%伸びるとみているのに対して、韓仏独の3カ国語はいずれも横ばいとしている。市場全体も07年度は8051億5000万円と微減と見込まれる中、中国語のみが教育ビジネスの規模をじわじわ伸ばしている。教育ニュース:IZAより抜粋http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/90173/


2007年9月22日(Saturday)

留学生の味方、SKYPEの紹介

Filed under: - kaz @ 00時59分15秒

Skype(スカイプ)とは、世界中への無料通話を可能にした画期的なソフトウェアです。
さらにWEBカメラを使って、シンガポールにいる先生たちの顔を見ながら会話することが出来ます。

オンライン会話、特に言語学習には質の高い音声が不可欠ですが、スカイプならば優れた通話技術をつかい、他のボイスチャットソフトよりも良い音質で会話をお楽しめ、簡単かつスムーズにLIVE画像を見ることが可能です。さらにテキストチャットやホワイトボード機能を使えば、文字をリアルタイムで送ることが可能なので、新しいフレーズなどを耳だけではなく、目で学ぶことが可能であります。 またファイル送信によって、教材を送ることが可能ですので、先生と同じテキストをその場ですぐに共有しながらの学習が可能です。

1.無料通話      世界中のスカイプユーザに無料で電話をかけることができます。
2.電話会議      10人までの相手と同時に通話することができます。
3.テキストチャット リアルタイムに文を送りあうことができます。
4.ファイルの転送  通話中やチャット中に必要となったファイルを転送することができます。

※スカイプに関してのインストールなども私どもでHELPしますので、御連絡下さい。

ダウンロードは、こちらのSkypeオフィシャルサイトから入手してください。


2007年9月21日(Friday)

シンガポールセールについて

Filed under: - kaz @ 00時11分18秒

2007年5月25日〜7月22日 グレートシンガポールセール開催

シンガポールでは、8週間に及ぶショッピングセール期間を「ショパソン」(ショッピング+マラソン)と呼ばれ、何処でもどれでも最大70%のディスカウントをお楽しみいただけます。ショッピング中心地帯であるオーチャードロードやマリーナベイから、地域それぞれのショッピング地区に至るまで、ファッション、時計、宝石、電化製品等を素敵な価格で購入可能です。

さらに、マスターカードをお持ちのお客様には特に、楽しいお食事やお値打ちのショッピング懸賞をご用意しております。ご旅行でいらっしゃったお客様には、指定店にてマスターカードでお支払いを頂くと特別限定のサービスをお楽しみいただけます。

この期間のために準備されたライフスタイルの喜びを味わいつつ、ショッピングセラピーで満たされるまたとないチャンス、他では見ないシンガポールだけのセールとなるでしょう。商品の取り揃えにはきっとご満足いただけることと思います。

オフィシャルサイトはこちらから

 


英語と中国語の同時学習

Filed under: - kaz @ 00時06分52秒

シンガポールにおける英語を使った中国語学習

英語と中国語を同時に、幼少の頃より自然と使う環境にいるマルチリンガルなシンガポール人たち(中華系)だから持つ言語習得センスは、皆様の語学学習向上にに非常に役に立つと考えられます。シンガポール人と仲良くなり、多くの時間を共にしていく中で、多言語の使い方を自然に学べる事でしょう。

彼らは1ヵ国語(母国語)だけよりも2ヶ国語(英語:必須、中国語、マレー語、タミール語)を同時に覚えるほうが進歩が早いということを、幼少時より身をもって体験しています。そんな多言語が日常的なシンガポールで、グラマーやエクスプレッションさらに発音などの共通点が数多くあり、中国語学習にも相性が良いと知られる英語を使いながら(日本語を使わないで)中国語を学びませんか?

英語と中国語の同時フルタイム留学について

※中国語のクラスが英語で行われるため、英語が簡単な日常会話程度理解できることが前提になります。
基本的には、英語を午前(約3時間)、中国語を午後(約3時間)に学びます。
英語のクラスでは、元々ある能力の向上、特に英会話力を高めます。さらにボキャブラリーを増やすなど英語全体の能力を高め、次のステップを目指しましょう。
中国語のクラスでは、発音やピンインといった初歩的な学習を行います。そこから次のステップとして、文法やボキャブラリーを増やすなどしていきます。
英語を使って中国語を学ぶので、中国語のみならず、英語のブラッシュアップも同時に出来るので非常にオススメの学習法です!!

なぜ英語と中国語を同時に学ぶのか?

一般的に、外国語を学ぶときには、1ヵ国語だけを学ぶよりも2ヵ国語を同時に学ぶほうが進歩が早いといわれています。
英語は、中国語とグラマーやエクスプレッションさらに発音など共通点が多く、とても相性がよいと知られており、実際に英語を第1言語として話す英語ネイティブスピーカー達で中国語を学んでいる人は、アジア人と比べて習得が早いようです。文字にためらったり迷う事無く、どんどんと話し出します。
発音で言えば、日本人には無い、巻き舌の「r」や下唇を軽くかむ「v」といった発音が英語と中国語には共通しています。特に「舌」と「唇」の使い方には、慣れるまで苦労するのではないでしょうか?

なかには、「英語でさえ満足にできないのに、さらに中国語をやるなんてとんでもない」という声を聞きます。果たしてそうでしょうか。答えはノーです。新しい言語として、中国語を覚えることは外国語学習に必要なコツを自然に身につけることになり、むしろそれまでも英語学習をより効率的にするのです。
中国語のように似てはいるが、英語とは別の文法構造を学ぶと、英語との相違点だけではなく、言語がもつ共通の特徴のようなものが見えてくるのです。すると中国語を学ぶのが、英語を初めて学んだときと比べるとはるかに楽に感じられるのです。それは言語学的にうまく説明はできなくとも、昔から2ヶ国語以上を学んできたシンガポール人には暗黙のうちに認識されていたことです。

また、日本語ではなく、英語を使って中国語を勉強した場合、色々な音を聞き分ける必要があるために「リスニング力が高まる」、言葉としてではなくイメージとして記憶していくため「記憶力・集中力が高まる」といった副効果も期待できるようです。

中国語を英語で勉強するという事は、英語のブラッシュアップも同時に出来るので非常にオススメです!!


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