エンプロイメントパス
エンプロイメントパス(EP)
就職または個人事業を含む起業の場合はエンプロイメントパス(EP)の取得が必要です。
職種や給料によってPパス、Qパス、Sパスの3種類に分かれます。
P1 パス 大学卒業以上の学歴、月収7000ドル以上のシニアマネージャー以上が対象
P2パス 大学卒業以上の学歴、月収が3500ドルから7000ドルまでの中間管理職が対象
Q1パス 大学卒業以上の学歴、月収が2500ドルから3500ドルまでが対象
S パス 短大卒業、専門学校卒業であり、月収が1800 ドル以上で専門的知識と経験あるいは、技術的知識と経験を生かす方対象のパスです。但し、企業で全体の従業員の10% のみ取得可能という条件付になります。
審査はシンガポール人材開発省(MOM)で行われ、転職する場合は、新しい雇用主の下で再申請が必要です。また、一度の申請で認可されない場合の再申請も可能です。
申請中または再申請中に働く必要がある場合は、雇用主が別途一時的なパスを申請取得すれば、合法的に就労できます。
※看護師、医師、教師、弁護士の申請には、それぞれの政府管轄機関への登録証明書が必要となります。
就職時の取得手順
会社から就職内定が出た時点で非雇用者は申請書類を雇用主に提出します。雇用主はその人材をアピールする推薦状を書き、申請書類と人材開発省(MOM)にEPの申請をします。
審査機関は通常3週間程度で、許可通知書が出た後、非雇用者が移民局に通知書と健康診断書、
パスポートをもって行くとその場で受け取れます。
必要書類
申請書Form8
英文卒業証明書
英文職歴証明書
英文履歴書
健康診断書
写真1枚
健康診断書
レントゲン、エイズ検査が義務づけられ、レントゲンで結核またはエイズ検査で陽性の診断が出た場合は強制退去が命じられます。診断書は労働省の所定用紙を使用し、申請前3ケ月以内のものが必要です。また、日本で検査を受けた場合、英語記入のものが必要です。尚、更新時の健康診断はシンガポールで受ける必要があります。
取得条件
男性は大卒・女性は短大卒以上の学歴、専門職や技術職資格、3年以上の職歴が望まれますが、
特別なスキルを持つ技術者は、高卒でも取得可能です。
受け取り場所
人材開発省 MOM
住所 :18. Havelock Road. Singapore
受付時間 :月〜金(8:00〜16:00)、土曜(8:00〜12:00)
所要時間 :3時間程度。即日受け取り希望は、月〜金(15:00まで)、土曜(11:00)。
URL :http://www.mom.gov.sg


